大きな存在からの配慮

ちょっと時間があきました…

 

その間、心の動きが凄まじく。

 

寝てもすぐに目が覚めてしまう…

目が覚めるとすぐにツインの事を考えてしまう…

身体の真ん中に大きな穴があいてる感覚があり…

それをどう埋めて良いのか全く解らず、ただただ涙が出るばかり…

 

あーー、

私はこのまま心の病気になってしまう……

 

なんとかしなきゃ…

 

ひとりで家にいる時、寝てもすぐに起きてしまう夜中、なかなか辛いですね〜(笑)

 

そんな時期に面白い事に

久しぶりの友達や前の職場の子たちが私の仕事場に顔を出してくれたり、食事に行けば会ったり…ツインに出会う前の脳天気だった自分を思い出させてくれて笑わせてもらったりして…

なんか言い方が悪いかもしれないですが、いっときでも楽にしてもらえたり、忘れさせてもらえたりして…

ありがとう!!って思います。

 

何か大きな存在からの配慮を感じて…

ありがとうございます。

感謝しております。

 

少しずつですが、剥がれてきました。執着が。

 

私の場合は、執着が、バウムクーヘンのように何層にもなっているみたいで…

執着を無くす。というより、

執着を剥がしていく。と表現するのが一番合ってると思います。

 

まだまだ突然涙が溢れてくる時はまだしょっちゅうあるけれど、少しずつ進めて来ている感覚はあります。

 

心の変化もたくさんありました。

ようやく、ここに書くつもりになれたので書いております。